Teachers' blog

2015年6月13日(土)

【小学校の説明会 in Scotland】

Tomoko

(Contributed by Tomoko)
 
去年の今頃もこのタイトルでブログを書きましたが、諸事情でイングランドからスコットランドに引っ越した為、娘の小学校入学が一年間先送りになりました。同じUKでもスコットランドとイングランドは教育制度も社会保障制度も結構違います。例えば、イングランドは、4歳になった9月1日から8月31日までの誕生月の子供たちがReceptionという就学準備コースに入学します。小学校はReceptionからYear6までの7年間です。スコットランドは3月生まれから2月生まれまでが一学年です。娘は3月生まれなので、一番生まれ月が早いということになります。スコットランドはYear1からスタートし、Year 6までの6年間で、その前の3歳から4歳までの2年間は、公立のNurseryという幼稚園のような場所に一日数時間通います。仕事を持つお母さんたちは、私立の保育園やチャイルドマインダーなどの機関に補助と自費を合わせた形で預けます。イングランドにもPreschoolというNursery同様のプログラムがありますが、こちらは基本的に1年間です。スコットランドの方が就学が一年遅いというシステムになっています。カリキュラムもスコットランドは独自のカリキュラムを取っているので、イングランドとは若干違うようです。そして学期の始まりも、北国のせいか、8月半ばからとイングランドより半月早いスタートになります。昨日は、学校説明会に参加し、必要な持ち物や制服についての説明を受けてきました。イギリスの学校は義務教育の4歳から15歳までずっと制服着用です。賛否両論あるかとも思いますし、個人的には小さい子供には窮屈なのでは?と疑問に感じてはいたのですが、子供達の格差が見えにくいですし、制服はスーパーで1000円以下で安く買えたりしますので、合理的ではあります。Part2へ続く。。

 
Copyright © 2014 NTT Learning Systems Corporation. All Rights Reserved.

PAGE TOP