Teachers' blog

2015年7月10日(金)

【時制を聞き取る~3~】

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(Contributed by Rintaro)
 
(前回の続きです)以前にも何回かお話させていただいたが(そして僕の会話レッスンによくいらっしゃる方はそれこそ耳がたこになるほど聞かされたと思うが)、英語は文脈からその話の内容、果ては耳にしたことのない単語の意味の判断をすることがものすごく重要だ。
 
時制を判断するのも例外ではない。話の内容があまりにも特殊でない限り話の時間設定が行ったり来たりすることは稀なはずなのである(そんな人と話していたら疲れてしまう→これも逆に考えれば、時制に気をつけないと聞いている人間、ネイティブであればあるほど混乱させてしまう可能性を孕んでいることを覚えておいていただきたい)。ではこれを逆に利用し、聞き取れなかった文章はまずさておきその前にどんな話をしていたのか考えればよい。もしくはその後に続く内容でも良い。これがマクロな対処法だ。
 
そしてこの一見骨の折れそうな作業に一筋の光明を射してくれるのが「時間を表す言葉」だ。そのまま、特に説明をする必要もあるまいが、例えばYesterday。Two weeks laterはどうだろう。これらの事話を聞いただけでその前後に続く文章が想像できるだろうか。そう、想像力は英会話学習に欠かせません。
 
簡単すぎたかもしれないが、このようにしてわかりにくい時制を聞き取ってみよう。

 
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