Teachers' blog

2015年7月15日(水)

【日本人の誠実さ、その国際性~1~】

Rintaro

(Contributed by Rintaro)
 
また英会話とは無関係の話になる。興味のない方は違う講師のブログをお読みになることをおすすめする。いや、無関係とは簡単に言えないかもしれない。英会話を学ぶ、ということはそれはつまり日本人ではない誰とコミュニケーションを取るための準備をする、ということであり、それはつまり自身の国際性、もしくはその欠如が影響してくるのではないか。
 
何故こんなことを書こうと思ったのか。それはここ1年と4ヶ月インドネシアに暮らしたことと深くつながりがある。かなり前のブログで同じようなことをお話させていただいたような気がするし、その際にも断りを入れたのだが、敢えてここでもう一度。これから話すことは日本>インドネシア、もしくはその逆を証明するような目的はない。これは特にインドネシアに一度も足を踏み入れたことのない方に気をつけていただきたいことである。そして以下の内容はRintaroという一個人が体験したことを元に書いているのであり、あなたがインドネシアに長く暮らすことになった場合、全く同じ体験をするかどうかはやはり別の話である。
 
こちらの商売方法は端的に言えばどぎつい。しかしこれも相対的に見て、ということであり、インドネシアの人からみた極普通のことなのかもしれない。例えば在庫があるか、と店頭で聞けばろくに調べる前に「あるよ!」と言い、その後実際に調べた上で「やっぱりなかったよ」と少し弱気な返事が返ってくる。ここに「すいません、申し訳ありません」といった謝罪の言葉などない。
 
続く

 
Copyright © 2014 NTT Learning Systems Corporation. All Rights Reserved.

PAGE TOP