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2013年7月24日(水)

【英国の町の中心ハイストリート】

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Tomoko

ハイストリート

 

イギリスでは、キャサリン妃の出産の話題で持ち切りですが、今日はイギリスのハイストリートについてお話ししたいと思います。今日は、天気も良く、キャサリン妃の出産おめでとうセールでもやっていないかと、ハイストリートを散策してみると、そのニュースの余波は私の住む街までは伝わってきていなかったようで、セールのサインなど何処にもなし。。。

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日本で言う商店街、またはアメリカやカナダではダウンタウンと呼ばれるイギリスのハイストリートは、どんな小さい街にも今も昔と変わらず点在しています。私の住む、バーミンガムから30分ほどのベッドタウンにもこのハイストリートが有り、平日も週末も人々で賑わっています。

 

街の目抜き通りには、薬やコーヒーショップなどのチェーン店、雑貨店や洋品店などの商店の他に、チャリティー・ショップと呼ばれる、イギリスならではのリサイクルショップがあります。人口6万人足らずの街にもかかわらず、1つのハイストリートに5件ほど立ち並んでいます。イギリス人の質素倹約精神、そしてチャリティー・スピリットが、今も世代を超えて受け継がれている様が見受けられます。どんな人達が買い物をしているかと言えば、身なりの良いご婦人や若いカップル、子供連れの家族など、幅広い層から愛好されています。

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カナダに住んでいたころ、thrifty shop と呼ばれる古着屋、リサイクル雑貨などを扱う店はありましたが、どちらかというと低所得者やビンテージ好きな若者向けでなかなか入りにくいイメージ。一方、イギリスでは古着やリサイクル用品を購入することにためらいを感じる人は少ないようです。チャリティー・ショップの収益は様々な慈善事業団体に寄付されるということもあり、チャリティー精神が旺盛な国民性が垣間見られる場所の一つかもしれません。

 

 
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