Teachers' blog

2015年9月3日(木)

【効率的なリスニングとは~1~】

Rintaro
(Contributed by Rintaro)
 
リスニングが苦手だ、とおっしゃる生徒さんとはもう何百人もお会いしている。ただ結局はこのアドバイスになってしまう。
 
とりあえずやってください。
 
諦めたくなっても続けてください。
 
ダメだと思った時こそ粘ってください。
 
ただ、そうは言ってもだ。右も左もわからず闇雲に「ただやる」よりは道標のようなものが微かにでも見えれば(というか聞こえれば、か)前に進む意欲もそこまで削がれないかもしれない。それを今回のブログシリーズではお話してみたい。もう一度繰り返すが、これからお話すること、
 
やらなければ出来るようにはなりません
 
のであしからず。
 
さてどうしようか。日本語でもそうだと思うが、どんな会話、講話、スピーチにおいても話題の転換がある。この変遷をまったくの予告なしで行ってしまっては聞いている側はうろたえるばかりだ。これを防ぐために使われるのがTransitional Phrasesというものだ。たった今我らが英辞郎で調べさせていただいたところ「移行句」と日本語では呼ばれるらしい。解りやすいじゃないか。
 
この移行句、特定のフレーズであるときもあれば、単純な「間」であることもある。これには音声情報だけではなくジェスチャーなども含まれるだおる。つまり聞いている側としては耳だけに頼るのではなく五感を駆使して聞き取りを行ってもらいたい(この理由からリスニングの練習を初めて間もない方には音声情報だけを聞き取る練習をするのはあまり勧めない)。
 
続く

 
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