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2013年10月22日(火)

【バイリンガルの子供を育てる(読み書き編)I 】

Theme:Mizuki

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バイリンガルの子供を育てる(読み書き編)I 

Raising a Bilingual Child – Part 1 (Reading and Writing)

 

海外で生活する日本人家族は、必ずこの問題に直面するでしょう。

 

「子供たちにどう日本語を教えるか。」

 

特に、読み書きは使う機会が少ないため、親にとっては難しい挑戦です。

 

うちの子供たちはまだ幼いので、できるだけ日本語に触れさせようと、日本の絵本やアニメを見せたり、あいうえお表を部屋に貼ったり、日本語で名前や好きな電車の名前を書かせたりしています。ひらがなだけでなく、カタカナや漢字も混ぜて教えています。

 

5歳児に漢字を書かせるというと、難しそうと言われますが、実は漢字の中にはひらがなより簡単なものがいくつかあります。例えばひらがなの「ぬ」や「を」は、漢字の「一」や「川」よりずっと難しいと思いませんか? 漢字にはものの形からできた字もありますので、子供にとっては絵のように分かりやすいようです。

 

それから、アニメのキャラクターなどで、普段カタカナで書かれているものは、わざわざひらがなに直さず、そのままカタカナで教えてしまいます。その方がアイウエオをまた一から教えるより効率が良い気がします。

 

私は皆さんに英語を教えるとき、「単語の意味ではなく、使い方で覚えてください」と常々お伝えしています。単語が分かっても、その使い方が分からなければ意味がないからです。お子さんに英語を、と思っていらっしゃる方は、ぜひ使い方で教えてあげてください。子供は頭が柔らかいので、これは文法的におかしいのではないか、などの疑問を抱かず、「You got it! は、『その通り!』って感じなんだーっ」と素直に覚えてくれるでしょう。

 

 
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